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Author:yamy

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泣く。

うちの子は生まれて退院するまでの間ですでに、事件発生→泣く、ではなく、あれ?これは泣くべき事案発生の予感?→じゃあ泣いておくか→泣く、的泣きを披露していた。予告泣きとでもいうべきか。泣きはじめたので、おむつかなと思っておむつ開けるとおむつは全く汚れておらず、本人はん?いい?とばかりに顔色うかがってから放出、ということがあった。これはおいいぃぃぃって言って笑ったら以降一度もないが、こういう何かあってから泣くではなく、泣いておくべきだろうから泣いておこう的な泣き方が随所に見られた。

びっくりして泣くとか痛くて泣くとかじゃなくてこういう泣き方するんだなぁ。しかも出生後割とすぐから。と意外な知能の高さを感じて驚いた一件。

泣き始めにすぐ飛んで行ってケアしてやると、用は済んだとばかりにすっと泣きやむWin-Winの関係でした(注:この時期の親は赤子の奴隷)

逆に、泣いてもすぐ行かないと、なんでこないの!こんなに呼んでるのに!と癇癪爆発でより一層泣き、あるいは泣いても誰も来ないなんて世界で一番不幸な生き物だわっと悲劇のヒロインモードになってさらに泣き、また泣きすぎたことでもともとなんで泣いていたかを忘れてしまい、泣くのに夢中になって、なかなか泣きやまなくなってしまう。泣いていた原因が解消されても泣きやめなくなってしまったりする割と繊細な生き物らしいのである。

泣き始めにすばやく対処するというはわりと大事なポイントのようで、これを繰り返すことにより赤子との信頼関係を築くみたいです。泣けばあいつが来るという安心感で、用がないと泣かなくなるし、泣きやむのも早くなる。奴隷お疲れ様である。きー。
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新生児の体と生態。

新生児の体あれこれ。

-手
ひじを意識してうまくまげられない。基本根元から振り回す。手のひらはぐーは得意だがぱーはあまり得意ではなく、ちょきは無理。

-足
手より後に意識的に動かせるようになる。股関節くにゃくにゃ。180°展開可能。ひざをまげたまま横にくにゃんと展開できる。

-頭
体に比べると大きめ。4頭身くらい?大人のものに比べるとやわらかい。お産時の状況によりとんがった子も。寝方によって形が変化するレベルでやわらかい。

-毛
ない。あるいは少ない。かなりの個体差がある。年をとると子供に返るっていうのはこのせいです。(嘘

-皮膚
生まれた直後はほくろがなかった。うまれてわりとすぐのうちに発生し始める。また、皮膚は柔らかいため傷がつきやすく、自分の爪で顔を触って傷だらけになる。しかし、若さからくる高速細胞分裂パワーで通常の引っかき傷は1-2日で修復する。あと、すごく色白。色素のあるものを食べてないせいもあるかもしれないが、驚きの白さ。日陰でミルクしか飲んでないとここまで白くなれるのかと嫉妬。くー。

-爪
ぺらんぺらん。薄い。セロハンテープ一回折りたたんだらこのくらいの厚さかなってくらい薄い。そしてよく伸びる。細胞分裂パワーをもっともよく感じる部分の一つ。

-鼻
低い。が横にはある程度広い。

-耳
うすい。やわらかい。ぺらんぺらんのくにゃんくにゃんで折りたためるレベルでやわらかい。ベビー洗髪の際は折りたたむと耳に水が入りにくい。音はよく聞こえている。

-目
あまりよく見えてはいないらしい。でもそれなりに見えてはいる。まわりをゆっくり観察してる。寝てるせいで電灯はかなりまぶしく感じると思われるので、間接照明があればそちらのほうがよいのかも。


生態。

-泣き声
うまれてしばらくは、全力で必死で、そりゃもう一生懸命泣いていて、泣いてても可愛いなどと親のどS心愛情を誘う。声量も大きくはない。と、思うじゃない?うちのは割と計算して泣いてた。呼びたいときは泣くって感じで、要求が満たされると、あれ?ってくらいすぐに泣きやんでました。楽でよかったけどもな!ああ見えてやつら割と賢いのです。でも全力で騙された方が幸せなこともある。

-食欲
のむ、ねる、なくの乳児3種のスキルのうちの一つ。のむ。個体差が大きい。吐き戻しは割とやる。飲みこぼしも多い。でもやるきはあるので、目をつぶったまま食いつく先を探して頭を横に激しくスイングする。目が見えてれば一発で食いつけるのだろうが目をつぶったままの場合も多く、頭を横に振り、顔に当たるターゲットの位置を認識し、全力でくいつく。基本パターンが頭スイング→当たりをつける→くいつくなので、目の前にあっても頭を振ってしまい、粗相することままあり。おそらく本能レベルでの行動で、ターゲットを視認しないでもくいつけるという優れた性能を有する。このため暗闇でもOK(こぼしまくるけどな)である半面、見えててもやってしまって粗相するという諸刃の剣。目の前にあるのに頭振りまくってぶつかってこぼしてアホか!と粗相の方にばかり目がいきがちであるが、サバイバルの局面ではかなりのお役立ちスキルであるため許してあげてほしい。粗相しまくりだけどな

-睡眠
まとめて寝ることはなく、ちょっと寝ては起きる。最長でも3時間程度しか連続では寝ないと思っていていいレベル。しかし、飲むと泣く以外はやることないので暇すぎてねる。体もろくすっぽ動かないしな。手元にちょっと触れるレベルのものがあるとずっと触ってる。興味の持てる布団の模様や手触りのおもしろい布団カバーなどがあるといい感じ。暇すぎてやることないし、子供もつらいのです。たぶん。

-性質
子供の基本姿勢は、もっと私を見て、もっとほめて、もっとスキスキッ!て大事にしてくれていいのよ?なので、親はこの時期、心して奴隷になるとよいと思う。あと、割とあつがりなので子供が冷えちゃう!と過剰にくるみこまないのも大事。あついときは顔を見ればあつさでぼーっとしてるのでわかると思う。あつすぎると泣くけど、じわっとあつい場合は泣かないでぼーっとなってることもあるので注意。

-抱き癖
抱っこしすぎると抱き癖が付くともいわれるが、30、40になってまで抱き癖のある奴はいない……たぶんいない?と思われるのであまり気にすることもないかと。

-あやし方
激しくあやして泣いてるのを振動で邪魔して、疲れるまでゆすりまくって、気絶するように子供が寝るまであやし続けるのは双方不幸な上に、揺れが激しすぎると子供の脳に損傷が入るらしいのでお勧めしないが、ときどき見かけた。子供によっては何やっても泣く、眠くて眠いのが気に入らなくて泣く、などとどうにもならない泣き方をする子もいるので泣くのはしょうがないと割り切って、つらいようならときどき誰かにヘルプを頼むべし。

基本的には泣いたらおむつ、ミルク、室温と衣類のチェックをすれば大体どれか当たる。衣類のタグとか髪の毛とか毛糸の毛とかささいなチクチクが不快なので気をつけてやると落ち着きやすい。皮膚が柔らかくて薄いのでそのあたりはかなり繊細にできている。麻はチクチク的にNG素材。毛糸も使うのであれば皮膚に直接触らない使い方が望ましい。そして赤子はかなりの暑がりなので、くしゃみもせず、手も暖かければ必要以上に着せない方が本人も動きやすく機嫌がいい。

紙おむつは濡れると色が変わるラインがついてるものも多く、色の変化は参考にはなるが、一見濡れてないように見えて中開けるとちょろっと濡れていたりすることもわりとある。さわってぐにゅぐにゅする部分があれば濡れており、赤子によっては一点の濡れも許さない厳格さんもいるので、本人が濡れていると泣いて主張するのであれば換えてしまうのも手である。それによって双方気も紛れる。そして赤子は自分の主張が認められたことに満足し、どや顔でより一層の自信を深めるのである。

おむつを換えても泣くことがあるが、うちのは「どうしたの。そう。大変だったの。えらいねえ。上手に泣いて教えてくれたの。すごいねえ。かしこいねえ。とても素敵。」などと低めのゆっくりした声でほめちぎりながら抱っこして背中~おしりのあたりをゆっくり手のひらでとんとんとすると安心するのか、わりとはやく落ちる傾向があった。(月齢が進んで首が座るとこれにおんぶ紐でおんぶしてしまうがプラスされる。おんぶは神。子供は背中に密着して体温で安心し、おいていかれる恐怖が減り、やることもなくて暇だし、刺激も少ないし、親の振動でほっとするのか寝落ちやすい。おんぶは神。)でもこれも個体差があるので正解はない。腹の中にいた時に比べれば、外の世界はすべてが新鮮な半面、ストレスでもあるのでしょうがない。でも親も泣き続けられるとつらい。そんなときはこれ。

             めんどくさいうた(youtube)

めんどくさい家事でもなんでもこの歌を歌いながらやるとなぜか楽しくなってくる!不思議!

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※ちくちく素材の判定は、成人の場合素材を唇や鼻の下、頬などにあててちくちくするかどうか確認するとわかりやすい。しかしそれでも赤子以下の感度の場合もあるため、ちょっとでもちくっとしたなと思ったら使用中止や使用状況を検討していいと思う。
 

生後一カ月まで。

でてきたはいいけれど、ほやぁほやぁと泣くのだけ上手な赤子なので、面倒見てあげないといけない。


まず出生後すぐは両手両足が細やかには動かない。ひじうまく曲げられない。動かす時はぶんぶんワイルドに根元からいくかんじで。足はうまく伸ばせない。寝るとき、手は万歳状態で足はガニ股。指一本一本動かせない。股関節は大変柔らかく変幻自在に動く。しかしながら、神経は素晴らしい勢いで発達するので、子供の右側にばかり気になるものや人の気配があると右側ばかり成長して左が遅れる。生後1-2週間右側を壁で過ごさせたら、その兆候がでてきたので子供の寝る位置を変えた。左手ばかりがよく動くようになってきてた。刺激は全方位から平等に。

-股関節
生後間もない赤子の股関節の可動範囲は狭い子宮に必死で対応していたためにくにゃんくにゃんで広いのだが、そのせいか脱臼しやすくもあるらしく、慎重な取り扱いを要するらしい。おむつはちゃんとガニ股状態でつけてあげないといけないらしい。おむつを換えるときに毎度関節がちゃんとはまっているか確認すべしと指導された。

-手元に複雑なのもを。
目もよく見えていないらしい。そんなこともないと思うけれど、はっきりした色使いを好むのも確か。作った毛糸のカバー(色は淡い)をかけておいてあげたら、日長一日指先でつまみ、編み目に指をはわせ、観察していた。確かに赤子的には、寝て起きてミルク飲んでおむつ換えてもらったら、後は暇よな。こっちは大変だけどな!

-聴覚
耳はよく聞こえているらしく、おもしろい音がするとよく反応する。大きい音は苦手らしい。当時、洗濯を室内で干そうとして、バスタオルを広げようとばさっと振ったら、その音にびっくりしてほやぁほわぁと泣いた。優しい声でゆっくりはなすとにこにこする。

-泣いた後
親も大変だが、赤子の方も気持ちの切り替えが難しいらしく、おむつ換えてほしくて泣き始めたけど、換えてもらってもどこで泣きやめばいいのかわからなくてほえほえええとぐずる。うちのはよく頑張ったねえ、上手におむつかえてってよべたねえ、ほやあほやあってよく聞こえたよ~えらかったねえってほめちぎりながら背中をとんとん優しくたたいてあげると気持ちが落ち着くらしく泣きやんでました。まぁちょろいタイプ素直で手のかからない子だったと思います。ミルクは三時間おきくらいでだいたいよかったし、寝ぐずりもなかった。

-おむつ交換
大変なことの一つ、一日二十回のおむつ交換。一回五分。大きい方のときは十五分。それだけで一日二時間くらいひたすらおむつ換え続けてる感じになる。ひどいと一時間に五回とか。おい。さっきも換えたやん。と思うものの、本人は「ほら。上手におむつ汚れたってお知らせできたでしょ?ほめていいよ?もっとほめてもいいよ?」とドヤ顔である。この時期にほめちぎってしまったせいで、ほんのわずかでも微妙にであってもおむつが汚れたのを教えたら褒めてもらえる自分すごい!と学習させてしまった。ハイハイ。コミュニケーション、コミュニケーション。英才教育、英才教育。ぐぎぎぎぎ。教訓:褒めすぎるのも危険。

-母体ケア
とりあえず、隙あらば寝るべし。三時間おきに数十分かけて赤子に授乳し、一日二十回おむつを換え、炊事洗濯、母体ケアと産後一ヶ月は一回一時間程度の細切れ睡眠をつなぎ合わせていく感じで過ごす。頭はボーっとなる。体力落ちるし、怪我してるし、出血もすぐには止まらないし、赤子は泣くし、余裕なし。なによりも寝るべし。信頼できる人がいるなら一日数時間だけでも赤子見ててもらって寝るか、家事依頼するか、とにかくそばに人がいる状態であるのが望ましい。私は途中で発熱して意識飛びかけた。意識が飛びかけて座り込んだあと、意識を保つのに苦労した。しばらく座った状態で壁を背にして立ち上がれなかった。あのとき誰もいなかったら死んでいたかもしれないと思う。母体がだめになれば赤子一人では長く持たない。最低でも一日一回は自分以外の人がチェックする環境を構築しておくべし。
 

新生児期。

生まれた時はとにかく発熱していたので、落ち着くまでミルク。母親教室みたいなのとか子供を風呂に入れるトレーニングとかもあり、傷の手当てとか、出血の管理とか消毒とか、母体の管理もわりとある。

で、出産直前に+19 kgあった体重。出産の翌日に測定したら、-6 kg減ってた。子供が約3 kg。出血、胎盤等のロスで約3 kgか。ふむふむ。

……残り+13 kgはどこいったっ。


子供産んでみればわかるが、じわじわ減っていくとはいえ一ヶ月くらいは出血がとまらんのです。この時期に無理すると更年期つらいことになりやすくなるらしい。目も悪くなりやすいらしいなどといろいろ聞かされる。骨盤等の体の変形を戻すためにコルセットつけて、母体をケアしつつ子供の面倒もみないといけない。

子供はというと、口を尖らせてみたり、うまく動かない腕や指で布団をなぞったり、正直、なにやってもきゃわゆぅい時期である。ただ、泣く。お腹がすいては泣き、おむつが汚れては泣き、暑いといっては泣き、抱き方が気に入らないと泣き、眠いといっては泣く。泣き声すら弱弱しく一生懸命で可愛いことこの上ない。だがしょっちゅう泣くので親は体力勝負な時期でもある。

初日は10 ml次の日は20 mlのようにどんどん飲む量が増えていくミルク。爪は二日に一回くらいきらないといけない?ってくらい伸びる。爪で自分の顔触って傷だらけになる。爪や皮膚がすごく柔らかい。傷が一日くらいで消える。細胞分裂の速度がすごいのだろう。これが本当の若さのパワーというやつである。生後一か月の成長はめざましい。まゆげもまつげも生えそろう。顔も気付くと変わっている。毎日、写真撮っておいていいくらい成長する一ヶ月である。

この一ヶ月で母体はわりと体重戻す。特に水分でたまってた分に関しては落ちる。あと残りは……残りはおいおいだな。(白目
 

うまれたばかりの赤ちゃん

数時間に及ぶ出産で生まれてきた子はとりあえず出るなり鼻と口に入ってる水を吐き出させられ、体表面の液体を拭かれて、カンガルーケアにまわされるも、発熱であえなくカンガルー終了し、タオルを敷いた透明な入れ物にのせられて、布団をかけてもらい、入れ物ごとローラー付きの台に乗せられて分娩台の横にやってきた。手には出てすぐにつけられたTagがついてる。

ようやく落ち着いたようにふひーふひーと息をしながら目をつぶって横たわる子供の顔。……鼻低!

出産時に鼻高いと不都合なのでしょうがないのだが鼻が極めて低い。あまりの低さに将来が心配になるレベル。遺伝的ににそんなに無茶なことにはならないはずだがと思ったものの、自分も小さいときは驚くほど低かったわーと思いだした。なんだ。親に似てるだけか。とほっとする。だがこの鼻の形状、最初は低い?と驚いたが、横には十分に広く、これが実は驚くほどよく出来てるのである。

母乳を飲むときも赤子は顔をめいいっぱい押しつけようとするので鼻が高すぎるとうまく近づけずに邪魔になる。したがって低い方が都合がいい。しかしながら顔をうずめるにとき、口は母乳を飲むためにふさがっているので鼻呼吸が必要なる。ここで鼻は低いのでもちろん埋まる。しかしその形状が横に広いので、埋まっても横からすぴーすぴーと息しながら飲めるのである。この形状が実に感動的なほど機能的なのである。こんなちんまい低い鼻で母乳飲みながら息できるの?という心配は完全に杞憂に終わった。

じーっと生まれたばかりの子供の顔を見る。髪は割と生えてるな。目は大きそうだな。頭でかいなぁ。顔色ちょっと悪いな。黄疸なのかな。もうちょっとしてからか。口、小さいなぁ。あれ?まつげないよ?!

少ないとか、短いとかじゃなくて、ない。これにはびっくりした。毛の関係は個人差が大きくて、髪の毛はわりとふさふさだっけど、生え際の髪は生後一週間で4 cmくらい前進した。そういう血筋らしい。そして当然のごとく、まゆげもない

ないけど、そういうものなので問題ない。お産の影響で頭の形がとがってたり、髪の毛もほぼない状態の子もいるけど、毛は伸びる。頭も比喩ではなく物理的に柔らかいので時が解決するのである。
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